


コロナ感染拡大状況下で社会を支援する団体や相談窓口等の連絡先(1)民間支援団体・労働組合・国際団体・メディアなど
このリストは、川崎市に住む個人が作っています。作成者は、団体窓口の周知と、団体への資金援助につながることを期待してこのリストを作りました。

コロナ感染拡大状況下で社会を支援する団体や相談窓口等の連絡先(2)自治体関連情報中心

緑の党連続セミナー:気候危機とコロナ危機新しいシステムを求めて 参加案内
緑の党では、素晴らしい講師を招いてオンライン…

カジノの是非を決める横浜市民の会・カジノ誘致反対磯子区の会 活動報告
カジノを含むIR横浜誘致に、私が反対する3つの理由 1. 横浜市の品格の問題 横浜は、伝統のある都市。開港160年の港をもつ。歴史的に貴重な場所や建物を持っている。その港をラスベガスのような賭博場にしてはいけない。横浜市長は、家族連れで憩う山下公園にある氷川丸の隣の山下ふ頭に24時間営業の賭博場を作ろうとしている。一旦、カジノ業者と横浜市が契約をすれば、30年・40年と居座ることになっている。私たちの子や孫の世代まで続く、負の遺産になる。

カジノ阻止クラウドファンディング
ゼロからのスタートなので、人もお金も工面が大変です。ご協力お願いします。
「カジノ・IR事業の停止」のブログをご覧の際、一番最後のチラシにカンパのお願いがあります。家からあまり出られない方にはクラウドファンディングのご利用が良いと思います。QRコード

渋谷の轟音
東京オリンピックが始まれば羽田空港に訪問客が溢れるだろうと予測して国際線が増設されることになり、新飛行ルートが設けられました。背景にある広大な米軍専用空域〔横田基地の米軍が管理する空域〕はほとんど触れられず

カジノIR事業の即時停止を横浜市へ申し入れ
横浜市のカジノつきIR誘致の是非を問う住民投票条例制定請求のための直接請求は4月24日開始の予定でしたが、新型コロナウィスルが猛威をふるう昨今の状況を鑑みて請求延期となりました。「カジノの是非を決める横浜市民の会」は、請求開始を暫定的に9月と再設定しましたが

コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしを守るなんでも相談会…実施報告
コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしをまもる何でも相談会」と、その実施のために走り回っている吉田和男さん (さんきゅうハウス理事) の緊急インタビューを載せました。相談会の初日、4月17日のNHKの昼ニュース、夕方ニュースで報道されたこともあってか、たくさんの方から相談があったようです。 吉田さんから報告がありました。

<緊急インタビュー> ホームレス支援・さんきゅうハウス・理事の吉田和男さんに聞く
ホームレス支援をやってこられたNPO法人さんきゅうハウスの理事、吉田和男さんから「コロナ災害なんでも相談会」のチラシをいただきました。